派遣として働く場合、ちょっと気になるのは大体いくらくらいが自分の給料になっているのか、ということではないでしょうか。一般派遣の場合は派遣会社に登録した時点では給料は発生しません。実際に派遣先の企業で働いてはじめて雇用が成立します。その後、給料を手にすることができるわけですが、あるデータによると派遣社員の給料は、全体の料金つまりひとりのスタッフを雇うためにかかる料金の7割程度だといわれています。
もちろん会社によって異なりますし、一概には言えませんが、これを高いとみるか、安いと見るかは個人によって異なってくるでしょう。さらに全体の1割は派遣会社が負担している社会保険の保険料となっています。それ以外にも派遣会社は事務所を借りるための費用、また派遣コーディネーターつまり担当者に対する人件費やその営業費用などを負担しています。
さらには、会社によってはスタッフの制服やユニフォームなどを用意しているところもあります。そうした全体にかかる費用を計算したうえで各派遣会社はスタッフに支払う給料を決めているのです。